memo of everyday (about novels)

wing of fragment(http://shosetsu.uijin.com/)内の連載小説についての独り言。あるいは元ネタ等についての考察と解説。要するに何でもあり。

ナギ その1

考察をしてみよう。
いや、考察って言うのは、語弊がありますが。



目指しているのは実は良い人な鳥坂先輩(究極超人あ〜る)。いや、彼はいい人ではないのだが。
作倉さんと同世代なら(しつこい)きっとみんな一度は通るはず。
子供にバルパンサーのポーズを教えるところがスキだ。そんな人はさすがに難しかったけれど、私の中で究極のオレ様キャラは(オレ様か?と言われると難しいが)彼なのですよ。

椿山にはモデルはないですが、ナギの出身校はモデルがあります。
どこと言うのはあれですが、この人、頭もいい人です。まあ、良いとこ出てるからって頭がいいとは限らないんですが、世の中いろんな人がいるので。

作倉さんは大昔、建築科をめざそっかなーと一瞬考え、実技云々の前に「頭が足らないじゃん!!」と気付いてデザイン科にシフトしたという経緯があり。未だに、建築科を出たって言う人がいると、その時何してても「おお」っと思ってしまう悲しい修正が身に付いています。まあ、デザイン科に入ったあとも「お前はまっすぐに線が引けないのか」と製図の授業で罵られているくらいだったので、行かなくて良かったと思います。言ってたらとんでもないことに(-.-)
てか、今はパソコンがやってくれる。ビバデジタルライフ。

そんな憧れを含む建築科。椿山の建築Dは、多分本編にあまり関係ないので出てこない可能性もありますが、自分設定上はいわゆるスペースデザインに近いものとして扱っています。建築ではないわけですね。なので、ナギは実はこの科では結構異質。まあ、閉じた世界として描いてしまっているので、新しい刺激であるナギは、相当異質な存在なんですが。

建物の話で突っ込ませようと思ってたのですが、そんなこと一生懸命しても、本質とは関係ないかな?と思ってあまり突っ込まず。その内やろう。

……あ、全然キャラの内面とか迫ってないや。

よく、美術系の大学を選ぶ際に「どうしてそこを選んだの?」と聞かれるのです。
特に、デザインとか建築とかって、言われやすい。芸大って言うと油絵とか日本画とかの方が想像しやすいらしいのです。わからんでもない。実際、作倉さんが学生の時も、受験生の子にどこを受けたらいいか相談されたことがありましたが、やはり、単純に絵が描きたいと言うことになるとどちらかが思い浮かぶらしい。デザインてなによ?みたいな。

中にいる人間とか、その道を選んだ人からすると理由があるのだが、外から見ると「別に専学でもいいんじゃね?」とか思う人もいるらしい。(以上、作倉さんの実経験による)
まあ、そこには、単純に夢とか希望とかやりたいこと以外の要素も絡んでくるので何とも言えないのだが。実際、芸大というヤツは大学によってはとんでもない倍率を叩き出す(特に公立)そんなに苦労する理由が分からないと言われたコトもある。たしかにそうだ。

まあでも、何かしら転機が人にはあるわけだよ。

そんな感じの転機が、ナギにもあったことになっているわけで。
年齢の設定に無理が出てきたら困るので、若くなってますが、ホントはプラス1歳の予定でした。浪人計算によって。いや、現役で入る子も結構いるけど、なんだかんだ言って浪人率は高いですよ……。作倉さんがいた予備校のデザイン科の浪人クラスも結構な人数だったし、3,4浪とかも割といたしね。これが、もっと倍率の高い科だったらどうよって話ですよ。

違う違う、転機の話でした。

ナギには転機があったわけですね。その転機がいつかは追々書くとして、彼の前向きさは、その転機によって作られたものだと言うことを書こうとしたわけですね。

この道でもいいんだ。この道に進んでも良いんだ。この道に進もう。

そんな階段を上がる転機が、彼を前向きにしたわけで。

……続いちゃう。

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Author:作倉エリナ
wing of fragment ☆ 1日5分連載小説
管理人の作倉エリナです。
現在、ファンタジー恋愛小説をメインに連載しています。

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